私は技術力がない、と感じる。
きっかけはホームページだけ
昔、自分の趣味のホームページを作るためにHTMLを触った。ほんとそれだけです、すみません、と言いたくなるくらいのスタート。
工業高校の情報技術コースでちょっと学んだだけ。
大学で学んだわけでもない。アルゴリズムをちゃんと学んだわけでもない。
周りのエンジニアが当たり前に話している言葉の半分が、自分には入ってこないことがある。
それでもエンジニアとして働いてる
PHPベースの改修、手順書、運用、保守対応。
「技術力がない」と言いながら、これまでずっと同じ領域で食べてきた。矛盾している。
何がつらいか
つらいのは、できないことではなく、できているはずなのに自信が持てないことだ。
資格試験もそうだ。基本情報も応用情報も一度落ちてから、2回目でようやく合格した。合格証は手元にある。それでも「落ちた人が、やっと通った」くらいの感じが抜けない。
仕事でも同じパターンがある。任されている。信頼もされている。
それでも「本物のエンジニア」だとは思えない。
比べる対象が、頭の中にいるだけの理想のエンジニアなのかもしれない。
なんとかしたい、の中身
「これじゃ恥ずかしいから、なんとかしたい」。今振り返ると、こういうことだった気がする。
- 技術力を一気に付けたい、というより、言い訳なく説明できる自分になりたい
- わからないことをわからないまま隠したくない
- 勉強の習慣を止めたくない
- 何かアウトプットしたい(このブログを始めたのも、その延長かもしれない)
なんとかする、と言ったまま、まだなんとかできていない日もある。それでも、完全に諦めるほどには、なっていない。