朝起きられないのは、目的がないから

朝、早く起きられない。スヌーズを何度も押す。早起きしてやりたいことをあらかじめ決めておいても、アラームを聞きながら「なんで今やらなきゃいけないんだ?眠いんだけど。夜でよくね?」と思う。

「明日の朝は早起きして本読むぞ〜」では起きられない

朝活の定番リストは知っている。散歩、本、勉強。着替えと洗顔が終わったら、やりたいことをやる……手順としてはわかる。

でも「じゃあ明日の朝は早起きして本読むぞ〜」程度の気持ちだと、絶対起きられない。目的がないから。ふわっとした「やったほうがいい」では、アラームの前に負ける。

朝起きる理由を、自分で説明できないと無理

「なぜ、朝、早く起きてやらなければいけないのか」。これを自分が納得できる言葉で説明できないと、起きられない。起きないと困る・悔しい理由 が出てこないなら、朝起きる必要はない、と思う。

だめな例

  • 「朝活したほうがいいらしい」
  • 「成功者は早起き」
  • 「本に書いてあった」

いい例

  • 「また遅刻したらクビになっちゃう」
  • 「クビになったら、ライブに行く金がない」
  • 「あいつに負けたくない」

起きるしかない、は本当

やることと目的が決まったあとは、何時に起きるか決めて、そこから逆算して6〜7時間寝る。あとは起きるだけ。どうやって起きるか?起きるしかない。

どうしても早く起きられないなら、もっと早く寝るしかない。もっと早く寝るには、早く起きるしかない。早く起きないと、夜眠くならないから。10分くらいずつでも、無理やり朝を早くして調整していくしかない、と今は思っている。

朝が苦手なのは、意志が弱いからだけじゃない。夜の自分と朝の自分が別人で、夜の自分が決めたことを朝の自分が否定する。

「なぜ起きるか」が説明できない朝は、もう諦めたほうがいい、というのはわかった。

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