2023年秋、データベーススペシャリスト試験を受けることにした。
応用情報に合格したあと、「2年間、午前Ⅰが免除になる」と初めて知って、勿体ないと思ったから。
応用合格までの道のり
7年前、基本情報は不合格。
4年前、応用情報も不合格。
昨年春、基本に合格。
今年春、応用に合格。
本当にやっと、ギリギリのラインだった。
その先の高度試験については、まともに調べたことすらなかった。応用が取れた時点で満足していた。
DBスペシャリストを選んだのは、応用の午後で一番得意だった分野だから、というくらいの理由だ。
一発合格できるとは思っていない。でも、この歳になってようやくわかった。「勉強を継続する」「習慣にする」ことのほうが、合格そのものより大事かもしれない、と。手を止めたくない、という気持ちで申し込んだ。
申し込んだのに、本腰が入らない
仕事がトラブル続きだったり、私生活が多忙だったり……言い訳はいくらでもある。
参考書は申し込み後すぐ買った。
特典の過去問PDFはiPadでやろうとして、あまりにやりづらくて断念し、コンビニで印刷した。
そこまではした。そこから先が進まない。
午後試験は問題文が長い。本気でやったら1時間以上は普通にかかる。
だから「今から始めてもなあ…」となって後回しになる。
「初受験だしどうせ合格できない」が頭をよぎる。
自分に言い聞かせていること
夜の自分に期待しない。
疲れた、という言い訳が出るから、朝にやる。
完璧に解けなくていい。
午前を1問でも、午後をちょっとでも読む。
Studyplusのタイムラインで、同じ試験を目指す人がちゃんと勉強しているのを見て焦る。
合格は厳しい。それでも、問題文の読み方や用語くらいは理解した上で臨みたい。
合格するつもりでやる、と言っている。
本当にそう思えているかは、ちょっとあやしい。
「どうせ合格できない」と思いすぎていると思う。